栄養士として働く中で、
「もっと伝わる声かけがあるかもしれない」
「相手が無理なく行動に移せる方法を考えたい」
「ほかの栄養士なら、どこに注目するのだろう」
と感じることはありませんか?
栄養士は、それぞれ異なる職場や立場で働いています。
だからこそ、自分以外の栄養士が、どのように考え、どのように相手と関わっているのかを知る機会は、意外と多くありません。
ひかりクエストでは、栄養士同士がつながり、日々の仕事で感じたことや、それぞれの経験を持ち寄りながら学び合う「栄養士交流会」を毎月開催しています。
今月は、栄養相談のケーススタディを実施しました
今月の交流会では、実際の栄養相談を想定したケースをもとに、少人数のグループに分かれて考えました。
- どこに注目するか
- 相手の背景をどのように捉えるか
- どのようなことを確認したいか
- どんな声かけなら、納得して行動につなげてもらえるか
同じケースを見ていても、これまでの経験や働いてきた場所によって、注目するポイントは少しずつ異なります。
一人で考えていると、どうしても自分の経験や得意な分野に視点が偏り、大切な部分を見落としてしまうこともあります。
けれど、ほかの栄養士の意見を聞くことで、
「そんな見方もあるんだ」
「その質問をすると、もっと背景が見えてきそう」
「その伝え方なら、相手も受け取りやすいかもしれない」
と、自分にはなかった視点に出会うことができます。
知識を増やすだけではなく、実際の栄養相談で使える視点や、声かけの引き出しを増やす時間となりました。

正しいことを伝えるだけでは、行動につながらないこともある
今回、特に印象に残ったのは、参加した栄養士のみなさんが、ただ「〇〇しましょう」と知識を伝えるのではなく、その方の生活背景や気持ちにも目を向けながら、関わり方を考えていたことです。
検査結果や食事記録だけでは、その方の暮らしのすべては分かりません。
仕事や家族の状況、睡眠、体調、これまでの経験などを丁寧に確認しながら、その方にとって無理なく続けられる方法を一緒に考えることが大切です。
参加後のアンケートでは、
「自分にはなかった視点を知ることができた」
「検査結果だけで判断せず、その方の背景も丁寧に確認することの大切さを学べた」
といった声が届きました。

経験の長さに関係なく、学び合える場所
交流会には、栄養指導の経験が豊富な方だけでなく、
「これから栄養相談に挑戦してみたい」
「経験が少なく、自分の関わり方に自信がない」
「ほかの栄養士の考え方を聞いてみたい」
という方も参加しています。
経験が浅いからこそ持てる視点もあれば、長く現場にいるからこそ伝えられる経験もあります。
ひかりクエストの交流会は、誰かの意見を否定したり、正解を競ったりする場ではありません。
安心して自分の考えを声に出し、お互いの経験を持ち寄りながら、一緒に考えていく場所です。
一人で悩まず、栄養士同士で学び合う
栄養指導では、知識を伝えることに意識が向き、相手にとって本当に必要なことを置き去りにしてしまいそうになることがあります。
だからこそ、日頃の関わりを振り返り、ほかの栄養士の視点に触れる時間が大切なのだと思います。
ひかりクエストでは、これからも栄養士同士がつながり、それぞれの経験や知識を持ち寄りながら、学び合える場をつくっていきます。

ひかりクエストで、一緒に学びませんか?
ひかりクエストは、働き方や経験年数に関係なく、栄養士・管理栄養士がつながり、学び合えるコミュニティです。
「ほかの栄養士の考え方を聞いてみたい」
「一人で悩まず、安心して相談できる仲間がほしい」
「栄養士としての視点や、仕事の可能性を広げたい」
そんな方は、ぜひひかりクエストにご参加ください。
ヒカリテーブルより
栄養士のための実践型コミュニティー【ひかりクエスト】のご案内
もし今、同じように悩んでいる方がいたら、一人で抱えずに、小さな一歩からでも大丈夫です。栄養士のための実践型コミュニティー【ひかりクエスト】では、同じように悩みながら一歩踏み出した仲間と一緒に進んでいくことができます。
気になる方は、こちらからご覧いただけます。
https://eiyoushi-hikariquest.hp.peraichi.com
※無料でご参加いただけますので、安心してご覧ください。



