「開業届は出した方がいいですか?」

「売上がなくても、経費にできますか?」

「モニターでも契約書は必要ですか?」

そんな栄養士さんたちの疑問に答えるため、
『栄養士のためのお金・契約・開業の基礎セミナー』を開催しました。

当日は、20名を超える方にご参加いただき、満席での開催となりました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

安心して活動したい。でも、何を準備すればいいか分からない

事前にいただいた質問には、

  • 開業届や確定申告
  • 経費や扶養
  • 契約書や利用規約
  • キャンセルや返金への備え
  • 補助金や支援制度

など、実際に活動を始めたからこそ感じる不安が多く寄せられました。

栄養のことは分かっていても、
お金や契約、事業の準備については、誰に聞けばよいか分からない。

そんな方も少なくありません。

トラブルが起きてから相談するのではなく、安心して挑戦するために相談する

今回、講師の行政書士・松田芳奈先生とお話しする中で、私自身も改めて気づいたことがあります。

専門家に相談するというのは、
何かトラブルが起きてから駆け込むことではなく、

<strong>安心して挑戦するために、事前に準備をすること。</strong>

そして、これは私たち栄養士も同じだと思いました。

日々の栄養相談や何気ない会話の中で、

「もっと早く相談してくれていたら」
「病気になる前に相談してほしかったな」

と思うことはありませんか。

病気になってから支えるだけではなく、
病気になる前から支える。

それも、栄養士の大切な役割です。

行政書士の先生も同じで、
問題が起きてから対応するだけではなく、

安心して仕事を続けられるように、
事前に必要な準備を一緒に考えてくれる存在なのだと感じました。

私自身も、専門家に相談したことで安心して進めました

私も起業初期に行政書士の先生へ相談したことで、
ホームページを当初考えていた金額の約3分の1で制作できました。

また、活動を始めるために必要な最低限の書類を整えてもらえたことで、

「これなら安心して挑戦できる」

と思うことができました。

何でも自分一人で調べ、判断するのではなく、
必要なときに相談できる専門家と、問題が起きる前からつながっておく。

それも、事業を続けていくために大切な準備だと思っています。

知ることで、不安は行動に変えられる

今回のセミナーでは、

「今日の受講費も、事業に必要な学びとして経費になる場合がある」

「まだ売上がない段階でも、活動のために使った費用が経費として認められることがある」

というお話もありました。

知らないままだと、不安になったり、挑戦を諦めたりしてしまうことがあります。

でも、正しい知識を知り、相談できる人とつながることで、
不安を一つずつ整理し、次の行動へ進むことができます。

今回の時間が、参加された皆さまにとって、
安心して活動を続けるための一歩になっていたら嬉しいです。

ご参加くださった皆さま、
そして講師を務めてくださった松田芳奈先生、
本当にありがとうございました。

今後もひかりクエストでは、
栄養士が知識や経験を安心して仕事につなげ、
働き方の可能性を広げていくための学びの機会をつくってまいります。