まつむらこどもクリニック様で、
「親子で5日間|防災アップデート*を開催しています。
今回のテーマは、
「防災バッグ、今のわが子に合っていますか?」です。
子どもは日々成長しています。
去年は必要だったものが、今はもう必要なくなっていたり、
食べられるものや好きなもの、
必要な量が変わっていることもあります。
だからこそ、防災の備えも
一度準備して終わりではなく、
今のわが子に合っているかを見直すことが大切です。
5日間で取り組むのは、小さな防災アップデート
今回の企画では、
3日間のミッションを中心に、
前後に準備とふりかえりの時間を設けています。
取り組む内容はとてもシンプルです。
・防災バッグを実際に開けてみる
・今のわが子に合っているか確認する
・わが子が食べられる非常食を確認する
・実際に使える備えになっているか見直す
・できそうなら非常食を親子で食べてみる
難しいことをする必要はありません。
ゴールは、
完璧な防災バッグをつくることではなく、
今のわが子に合わせて、
わが家の備えをひとつでもアップデートすること。
その小さな一歩を大切にしています。
「食べ物がある」と「その子が食べられる」は同じではありません
災害時は、
食べ物が備えてあるだけでは十分とは限りません。
たとえば、
・子どもが食べ慣れていない
・年齢に合っていない
・アレルギーなどで食べられない
・水や加熱が必要で使いにくい
ということもあります。
だからこそ、
「今のわが子が本当に食べられるか」
まで確認しておくことが大切です。
農林水産省でも、乳幼児や食物アレルギーがある方など、それぞれに合った食品の備蓄が必要と案内されています。
小児科で防災を考える意味
今回の企画は、
まつむらこどもクリニック様主催で実施しています。
子どもの成長に合わせて、
必要な備えも変わっていきます。
病気の時だけではなく、
日々の暮らしの中から家族の安心を支える。
そんなきっかけをつくれるのも、
地域の小児科だからこそだと感じています。
今回の企画では、
松村先生からも、
もしもの時に備えて確認しておきたいことについて
メッセージをいただいています。
管理栄養士がナビゲートしています
今回の5日間は、
ひかりクエスト管理栄養士|こいまいさき
がナビゲートを担当しています。
・防災バッグを開けること。
・非常食を実際に見てみること。
親子で
「これ、食べられるかな?」
「今の年齢に合っているかな?」
と話してみること。
そんな小さな行動が、
もしもの時に家族を守る準備につながります。

ひとつでも変われば、それが防災アップデート
全部できなくても大丈夫。
見るだけの日があっても大丈夫。
今回の5日間をきっかけに、
「これを入れ替えよう」
「これを買い足そう」
「これは今のままで大丈夫そう」
そんな気づきがひとつでも生まれたら、
それは立派な防災アップデートです。
企画終了後には、
参加されたご家庭の気づきや変化もご紹介できればと思います。
今後も、
子どもと家族の毎日に寄り添う取り組みを続けていきます。




